尿による腸内フローラ検査キットの販売のご案内
query_builder
2021/07/05
ブログ
尿のよる腸内フローラ検査の販売をスタートします。
腸内フローラ検査と言えば、便を採取するものが一般的です。
今回、尿の採取によって気軽に検査が可能となります。
【美腸indole革命】という商品となります。
※開発元:アールワークス社
この腸内フローラ検査では、腸内の腐敗物質(indole)を調べる検査となります。
「腸内環境を点数化︕全く新しい腸内環境検査」
というコンセプトの検査です!
SSS~Dランクの7段階に分けて、評価をします。
自分がどの位置にいるのかが一目で分かります。
便の検査と比べて、解析期間が短いというのがメリットの一つにあります。
通常、便を採取しての腸内フローラ検査は1か月~1か月半ほどかかるのが当たり前です。
しかし、検査してからこれだけ時間がかかってしまうと、結果が出るころには腸内環境がすでに変わってしまっている可能性が高いです。
また、モチベーション低下にも繋がるかもしれません。
ただ、尿の検査では、判明しないようなことが分かるのが便による検査のメリットです。
菌の多様性、ビフィズス菌の量、乳酸菌の量などが判明します。
これらのことを知りたいという方は、便による検査が必要です。
ただ、腸内環境の良し悪しを明らかにするという面では、腐敗物質の量で判断するというのもアリかと思います。
※便による腸内フローラ検査もご用意があります。
お客様の要望に合わせて、最適な腸内フローラ検査キットを提供します。
腸活をやっている方、腸活を始めたい方、どちらでも腸内環境の状態を知っておくことが大切です。
腸内を可視化して、腸活の継続力を高めていきましょう!
腸内フローラ検査の詳細はこちらから
NEW
-
query_builder 2025/02/10
-
2025年明けましておめでとうございます!MYDENSI-マイデンシ-飛躍の年へ
query_builder 2025/01/01 -
遺伝子検査・腸内環境検査MYDENSI-マイデンシ-の導入後アンケートを大公開!
query_builder 2024/10/26 -
エステサロンで遺伝子検査キットを導入するメリットは?
query_builder 2024/10/24 -
ジュニアアスリートが遺伝子検査を受ける際に気を付けることは?
query_builder 2024/10/23
CATEGORY
ARCHIVE
- 2025/021
- 2025/011
- 2024/105
- 2024/071
- 2024/041
- 2024/032
- 2024/013
- 2023/121
- 2023/101
- 2023/071
- 2023/053
- 2023/041
- 2023/028
- 2023/016
- 2022/103
- 2022/092
- 2022/081
- 2022/044
- 2022/0316
- 2022/024
- 2022/016
- 2021/128
- 2021/119
- 2021/1011
- 2021/0914
- 2021/086
- 2021/0711
- 2021/068
- 2021/057
- 2021/0420
- 2021/0312
- 2021/027
- 2021/0113
- 2020/1211
- 2020/117
- 2020/1011
- 2020/097
- 2020/087
- 2020/079
- 2020/0622
- 2020/0525