腸内細菌の種類(ビフィズス菌、乳酸菌、痩せ菌、短鎖脂肪酸産生菌)

query_builder 2020/06/17
ブログ
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腸内細菌の数は、100兆個にも及ぶと言われており、まだまだ謎の多い状況です。
なんと、この細菌がどんな働きをしているか分からないという日和見菌(能力未知菌)が70%も占めています。

ちなみに、善玉菌(バランス調整菌)が20%、悪玉菌(バランスかく乱菌)が10%程度です。

今回は、腸内細菌の代表的な4つの善玉菌についてお話していきます。


ビフィズス菌とは

ビフィズス菌はバランス調整菌の一種であり、腸内細菌の約10%を占めていると言われています。ビフィズス菌は私達の腸内に10種類以上住んでいると言われており、腸内フローラのバランスを整えるためにはビフィズス菌は必須です。腸内で病原菌の感染や腐敗物を産生する菌の繁殖を抑え、腸の動きを良くする整腸作用があります。特に乳児の腸内に多く産生していて、他の乳酸菌などと違い、酸素を嫌う性質があります。 バランス調整菌の中でも多くの割合を占めるビフィズス菌は健康維持のために重要です。

乳酸菌とは

乳酸菌はバランス調整菌の一種で、炭水化物などの糖を消費して乳酸を作る細菌の総称です。乳酸菌の種類は多様であり、腸内を産生に保つことで腸内の腐敗を抑えたり、腸の運動を活発化して便通を良くするなどの働きがあります。腸内の環境を整えるだけではなく、免疫力の向上や、中性脂肪やコレステロール値の低下などの効果もあるといわれており、健康増進に効果のある菌として注目されています。

痩せ菌とは

痩せ型の人に豊富に存在する菌として知られています。最近の研究で痩せ菌の一種であるミヌタ菌が存在することで腸内細菌叢の構成が肥満型から痩せ型に変化し、体脂肪や体重の減少に効果がある事が分かってきています。

短鎖脂肪酸産生菌とは

腸内細菌が食物繊維やオリゴ糖を発酵するたびに産生される酸の一種です。 私達の腸内では主に酢酸、プロピオン酸、酪酸の3種類が産生されます。これらの短鎖脂肪酸には大腸がんの予防や肥満予防、糖尿病予防など、私達の健康を維持するために役立つ様々な働きがあることが知られています。



以上の菌に関しては、腸内に多いほど良いと言われています。
日々の生活習慣(食事、運動、睡眠)はもちろん、ストレスも腸内環境には影響を及ぼしています。
健康的なカラダづくりに腸内環境をキレイにするということは欠かせません!

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