陸上短距離 遠藤泰司選手
陸上短距離、走幅跳で活躍されている、遠藤泰司選手に遺伝子検査MYDENSI-マイデンシ-を受けていただきました。
遠藤泰司選手は、2016〜2019年の関西インカレで走幅跳を4連覇という偉業を達成。
その後、主戦場を100mに移して、2021年の日本選手権準決勝進出(100m)、2022年の全日本実業団では4位入賞と実績があります。
2023年の世界陸上、2024年のパリ五輪の出場を目指しておられます。
その想いに感銘を受けて、株式会社レイクビーとして2023年からスポンサー企業としてもサポートさせていただいています!
滋賀のアスリートを応援しています。
頑張れ!遠藤泰司選手!
尚、遠藤泰司選手の自己ベスト
・100m10"20
・走り幅跳び7m84cm
は2022年12月31日時点で2種目とも滋賀県記録となっています。
遠藤泰司選手のコメントをご紹介します。
■検査を受けたきっかけは?
スポンサーを集めており、レイクビー様にもメールを送らせて頂き、スポンサー契約を結ばせて頂いたのがきっかけです。
■検査を受ける前の遺伝子検査の印象は?
分かっているようで分かっていない自分の身体をはっきりと知ることができる貴重な経験だと思いました。
■検査結果を見ての感想は?
僕はシーズンを通して筋力低下が激しく、その理由が自分の中ではっきりとしていなかったのが、遺伝子検査をして明確になりました!
もっと早く受けていればと後悔...
■今後の取り組みにどう活かすか?
タンパク質を吸収しにくく、脂質を吸収しやすい体質というのが今回の遺伝子検査で明確になったので、タンパク質はいつも以上に摂り、脂質は出来る限り落とすといった食事の改善に取り組んで行きたいと思います!
遠藤泰司選手のプロフィール(新日本住設のホームページ)
https://www.shinnihonjusetsu.co.jp/sports/athlete/employedathlete/1840/
遠藤泰司選手のSNSはこちらから!
【Instagram】 https://www.instagram.com/tqi_93/
【Twitter】 https://twitter.com/longjump_win8
【YouTube】https://www.youtube.com/@endo_tv